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『非常識な成功法則』|目標を次々に達成して、金持ちになれる成功法則|神田昌典
成功者と一般人。 「その違いは何か?」と問われたら、なんと答えますか? 努力の差。才能の差。 もちろん、それもあるとは思う。一般的にはそれが正解だ。 しかし、『非常識な成功法則』の著者である神田昌典さんはこう言っている。 日頃から、潜在意識を... -
『賭博者』/ ドストエフスキー
ドストエフスキー作品の中でも、読みやすく、かなりポップな作品が『賭博者』。 カラマーゾフの兄弟、罪と罰を読んで、その難しさや長さに発狂しそうになった方でも、きっと楽しんで読めるはずです。 また、この賭博者は150年前に書かれた作品でありながら... -
『メディア買収の野望』/ ジェフリー・アーチャー
巨大メディアをテーマにした長編小説で、原題は、The Fourth Estate。 新潮社から出ている翻訳では、「メディア買収の野望」というタイトルだ。 Forth Estateを直訳すると、ジャーナリズム=第四階級、聖職者・貴族・平民に次ぐ勢力といった意味で、時には... -
『深夜特急』/ 沢木耕太郎
10代のときに読んでおきたい本、あるいは、読んでおきたかった本、 ってありますよね。 例えば、小説でいえば、 『ライ麦畑でつかまえて(キャッチャー・イン・ザ・ライ)』(JDサリンジャー) 『僕は勉強ができない』(山田詠美) 『69』(村上龍) ビジ... -
『風の歌を聴け』/ 村上春樹
何十年というほどでもないですが、かなり昔、私は学生のときに、近所のTSUTAYAで、目についた小説の冒頭だけを片っ端から読んでいくっていう謎の趣味がありまして、 この『風の歌を聴け』の冒頭を読んだときは、ほんとうに背骨が砕けそうになるくらい衝撃... -
『郵便局』 / チャールズ・ブコウスキー
熱狂的なファンが多いと言われているアメリカの作家・チャールズ・ブコウスキー。 一方で、全然受け付けないという人も少なからずいるのではないかと思うほど、ユニークかつパワフルで、いい意味でなんじゃこりゃあ、と感じる作家です。 そんなブコウスキ... -
『ドーパミン中毒』/ アンナ・レンブケ
勉強であれ、ダイエットであれ、仕事であれ、何か物事に成果を出すために、ドパミンの役割を知っておくってめちゃくちゃ重要だなあと思いつつ、多くの人の生きるヒントになるのではないかと思ったのが、『ドーパミン中毒』。 このドパミン中毒という本の原... -
『変身』/ カフカ
https://youtu.be/HMBkVHVhIxw ドイツ文学といえば、フランツ・カフカ。フランツ・カフカといえば、『変身』。 そう言っても、多くの人が納得してくれるだろう。それだけ文学の歴史においても重要な作品だと思う。 当然ながら、この「変身」は、さまざまな... -
『偶然の音楽』 / ポール・オースター
本当に大好きすぎる作品。そして、「不条理」と言えば、真っ先にこの作品を思い浮かべる。 この偶然の音楽は、ジム・ナッシュという消防士が主人公なのだが、ある日、ジャック・ポッチィという男と出会ったがために、彼の人生はとんでもない世界へ進んでい... -
『クリスマスキャロル』/ チャールズ・ディケンズ
この作品の魅力はとにかく、主人公であるスクルージに尽きる。 他人に対して、非常に残酷、冷徹、最低最悪ながらも、実は繊細で臆病で、簡単に心がわりもしてしまうという、とても憎めない、愛嬌たっぷりのキャラクター。 この作品と初めて出会ったのは、...
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